【横須賀】まるで小籠包 噛めばスープと肉汁が溢れ出す進化系餃子「浜ん家」

Release2025.10.27

Update2025.10.27

【横須賀】まるで小籠包 噛めばスープと肉汁が溢れ出す進化系餃子「浜ん家」

Release2025.10.27

Update2025.10.27

ひと口でとろける、まるで小籠包な“肉汁たっぷり肉餃子”。

しかもニンニク不使用だから、食後の予定も気にせずOK。元自衛官の店主が届けるのは、ていねいに仕込んだやさしい美味しさと、心がふっとほどける空間です。

小籠包みたいなとろける旨味 「浜ん家餃子」3個 330円

看板メニューの「浜ん家餃子」には、手間と工夫がぎゅっと詰まっています。

国産豚の“腕肉”を粗く刻み、コクのある鶏白湯スープをゼリー状にして練り込んだ餡を特注の皮で包みます。

焼き上がりは、外がカリッと香ばしく、中はぷるんとジューシーです。

噛んだ瞬間、まるで小籠包のようなスープと旨みがじゅわっと広がります。

焦がし玉ねぎの“香味油”で深みアップ「鶏餃子」 3個 330円

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淡白な旨みの鶏餃子には、自家製の焦がし玉ねぎの“香味油”をかけていただきます。香味油の生姜の香りが食欲をそそります。

香ばしさが鶏の優しい旨みをそっと包み込み、気づけば「もう一つ、もう一つ」と手が止まりません。さっぱりなのに印象深く、心と体がホッとする味です。

他にもチーズ餃子(6個 990円)や梅しそ餃子(495円)、ジェノベーゼ餃子(495円)など、変わり餃子も人気です。

老陳酢(ラオチンス)でまろやかに

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テーブルには、熟成中国酢・老陳酢(ラオチンス)と香り豊かな高級醤油が置かれています。

「浜ん家」の餃子は、実は“そのまま”でも味がしっかり決まっていますが、老陳酢(ラオチンス)をかけるのがおすすめです。

まろやかな酸味が加わることで、餃子の旨みがより引き立ち、口の中で味がふわっと広がります。

自分好みに“味を足していく”楽しさも、ここならではの味わい方。

さらに嬉しいのが、餃子にニンニクを使っていないということ。

「食べた後に人と会っても安心」「明日の予定を気にせず楽しめる」

そんな配慮が、さりげなく込められています。

お客様に“おいしい幸せ”を

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「おいしいって、やっぱり幸せなことだから。」

そう話すのは、餃子居酒屋「浜ん家」の店主・濱崎裕樹さん(46歳)です。

19年間勤めた陸上自衛隊を退職し、2020年に自らの夢だったお店をオープンしました。

大きな決断の裏側にあったのは、「おいしいもので誰かを笑顔にしたい」という、まっすぐな気持ち。

ここでしか味わえないものを届けたい

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ガーリックライスの素や塩だれ、特製ラー油など、味の決め手となる調味料は、どれも手づくりです。

「お客様には“これは自分じゃ作れない”と思ってもらえる料理を食べていただきたい」

どの一品にも共通するのは、「浜ん家らしさ」。

それは、ていねいに、まっすぐに、おいしさと向き合う姿勢そのものです。

飾らない人柄が、また通いたくなる理由に

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「以前は、思ったことを何でもストレートに口に出してしまうタイプだったんです」と、はにかむような笑顔で振り返ります。

その屈託のない言葉の裏には、これまでの道のりがあったからこそ見つけられた、大切な“気づき”が隠されていました。

多くの出会いや、温かいアドバイスを受け取る中で、しなやかに、そして深く変化していったと言います。

「お客様あっての商売ですから。どんなに手が離せない状況でも、火元から離れられない時以外は、必ずお見送りするようにしています」

お客様への感謝を、一つひとつの行動で形にする。その素直で飾らない、そして何よりも魅力的な人柄こそが、訪れる人々を惹きつけ、心を通わせる“おもてなし”となっています。

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「ここにお店を構えて、もう6年になります。浜ん家はまだまだこれからも新しいことに挑戦し、進化し続けていきます!」

「浜ん家」は、今日も静かにあたたかく灯りをともしています。

その光に引き寄せられるように、「ただいま」と帰ってきたくなる。

そんな温もりを感じられるのが、「浜ん家」なのかもしれません。

地元のお客様はもちろん、わざわざ足を運んでくれる遠方のファンも少なくありません。

全国の珍しい日本酒や焼酎、ワインまで、お酒にこだわりたい夜も、美味しいごはんで満たされたい日も、どちらも叶えてくれる居場所です。

数量限定の汁なし担々麺(1,000円)や、食後のご褒美にぴったりな大葉シャーベット(430円)など、新しいメニューも続々と登場中。

料理の奥にあるのは、確かな技術だけではなく、浜崎さんの“まっすぐな思い”。

どこまでも純粋で、飾らない心が、料理を通してやさしく届く。

それが、「浜ん家」が多くの人にとって“特別な場所”であり続ける理由です。

取材日 2025/6/27

※掲載されている商品・情報は取材時点のものであり、変更される場合がありますのでご了承ください。

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究極のお通し(500円)。約6時間かけてじっくり煮込まれた特製鶏白湯スープに、オリジナルブレンドかえしを合わせた味わい深い一品。

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レアな焼酎が揃っています。

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ユーモアたっぷりの人柄は、お店のメニューにもにじみ出ています。ところどころにクスッと笑える“濱ん家流の説明書き”。

Writerうみのとなり

ライター歴5年 「横須賀っていいな」「行きたいな、住みたいな」と思ってもらえる情報を発信しています。 地元の美しい自然・歴史・地域のあたたかさと魅力を伝えたい!Yahoo!ニュースライター 500件以上取材実績あり。地域クリエイター月間MVA2024年11月、7月、2023年7月連続受賞。

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