【三崎】60年代の空気が漂うかき氷店「MiX」で食べる極上シロクマ かき氷

Release2026.03.14

Update2026.03.14

【三崎】60年代の空気が漂うかき氷店「MiX」で食べる極上シロクマ かき氷

Release2026.03.14

Update2026.03.14

三浦半島の先端、三崎にあるシロクマかき氷の専門店「MiX」。店主の山田智之さんが「アメリカの片田舎でじいちゃん、ばあちゃんが営む小洒落たカフェ」をイメージして設えた店内には、どこか懐かしい1960年代の空気が流れています。

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扉を開けると迎えてくれるのは、デッドストックのレゴ人形に、古いコミックのポスター、そして愛嬌たっぷりのオリジナルキャラクターのシロクマ。

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ここでは本場・鹿児島産の練乳を使用した本格的なシロクマを味わえるだけでなく、オリジナルのキャラクターグッズも販売しているのです。

ここでしか食べられない「ピーナッツチョコシロクマ」

MiXの看板メニューは、シロクマの発祥地・鹿児島天文館で人気を誇った「喫茶ママ」へのリスペクトから生まれた「ミサキのシロクマ」。さっぱりめの特製練乳シロップに、大きくカットされた旬のフルーツが特徴です。地元の方だけでなく、鹿児島出身のお客さまも「もうミサキのシロクマしか食べられない!」と評判の味わいなのだとか。

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定番だけでなく、MiXでしか食べられないオリジナルの味わいもあります。その中でもファンの心をつかんで離さないのが、「ピーナッツチョコシロクマ」(ミニサイズのみ、1,150円・税込)です。

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ふわふわの氷に、練乳シロップ、ピーナッツバターチャンクのソース、そしてチョコレートソースを重ね、ホイップクリームの“王冠”、仕上げにピーナッツクランチ。

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ひと口食べれば……まるでチョコレートアイスバーを食べてるみたい?! パリパリのチョコレートとつぶつぶのピーナッツの歯ごたえに、ナッツの香ばしさが広がります。軽い食感で、最後のひとすくいまでペロリ。

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「自分たちが“また食べたい”と思えるものだけをメニューに加えています。だからどれもイチオシなんですよ」と、どこか山田さんも誇らしげです。

店内を彩る“1960年代アメコミ風”キャラクターたち

MiXを訪れたら、ぜひ注目したいのがオリジナル・キャラクターたち。山田さん夫妻はかき氷屋にありがちな和なイメージを払拭して、 ちょぴりアメリカンな雰囲気のお店にするため、1960年代のアメコミ風キャラクターをつくりたいと考えていたそうです。

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そこで生まれたのが、北極生まれのオオウミガラスのローリー、シロクマのポーリー、そしてマグロのマグーン。お店の一角には彼らをモチーフにした雑貨が並んでいます。でも元々は「お店のユニフォームとして、Tシャツをつくりたかった」と山田さんは話します。

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「ふたりで白熊を描いてみたんですが、どうも可愛くなくて(笑)前から好きで、よく着ていた鎌倉のTシャツ屋さんにお願いしたんです」

最初は断られながらも、粘り強くお願いし続けた結果、デザイナーさんが快諾してくれたそうです。さらには、ふたりのイメージ通りのキャラクターたちが誕生して、奥さまも思わず笑顔に。

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「可愛いでしょう。こういうのをね、楽しんでやっているんです」

商品は、“自分たちが身につけたいもの”だけを制作しているのだそう。グッズの中でも、缶バッジやステッカーなど、持ち物に合わせやすいアイテムが特に人気です。

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美味しいシロクマを味わうだけでなく、キャラクターたちと出会い、店主夫妻の“好き”が詰まった空間で過ごす時間も、MiXならではの魅力です。ぜひお土産に、可愛い“シロクマ”を連れて帰ってみませんか。

取材日 2025/11/25

※掲載されている商品、価格、情報は取材時点のものであり、変更される場合がありますのでご了承ください。

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オリジナルのシロクマメニューが並ぶ看板。旬のフルーツで味わいも変わります。

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レゴはご夫婦2人の趣味なのだそう。前職で、「お互いに出張先で、合間におもちゃ屋さん巡って古いレゴを買っていました」と山田さん。そのコレクションが棚の上に飾られています。

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今は亡き看板犬・ブロンもレゴの姿に?!

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オリジナルグッズではありませんが、シロクマの人形たちも棚の上からお客さまを見守っています。

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ベルギーの漫画家エルジェ作の『タンタンの冒険』は、日本では1960年代に出版されました。ご夫婦が大好きな作品なのだとか。

Writer小林有希

東京在住フリーライター/Web編集。2016年にアパレル企画兼バイヤーを辞めて、ライターに。 紙、WEB問わず企業PR、ファッション、アート、地域、建築、教育、働き方など多分野で執筆中。

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