【横須賀】地元が納得する、本物の漁師刺身!|海鮮料理「勝魚」の1.5倍厚切り定食

Release2025.08.09

Update2025.08.26

【横須賀】地元が納得する、本物の漁師刺身!|海鮮料理「勝魚」の1.5倍厚切り定食

Release2025.08.09

Update2025.08.26

潮風に包まれる港町・長井。漁師町の風情が残るこの地に、地元漁師も足を運ぶ「房竹丸直販所 海鮮料理「勝魚」があります。

運営するのは、漁師であり料理人でもある房竹丸船長の宮川聡さん。自ら海に出て魚を獲り、鮮度の良いうちに最もおいしい形で届ける——そんな“海の料理人”が手がける地魚刺身定食が、地元客や観光客の心をつかんでいます。

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分厚い切り身で“魚を食べる”贅沢体験

『地魚刺身定食(5点盛り2300円税込)』。舟盛に並ぶのは、メジナ・ブダイ・炙りしめ鯖・ブリ・三崎マグロなど、水揚げされたばかりの地魚たちが中心に並びます。

通常一切れ13gほどのところ、こちらの刺身は約20gという驚くほど肉厚。一切れで口の中が満たされ、噛むたびに広がる旨みと魚感にあふれます。

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「そうそう、これが漁師の刺身だ」と地元客が唸るのも納得。

また、宮川さんは魚の鮮度を長く保つ“神経締め”を自ら行い、魚種に合わせたベストな調理で提供している点も美味しさの秘密。

脂が乗った白身のメジナ、歯ごたえのあるブダイ、香ばしい炙りしめ鯖、濃厚なブリに上質な三崎マグロ。それぞれの個性が際立ち、ボリュームのある5点盛りもあっという間に箸が進みます。

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長井という漁港で食べるからこそ体験できる、「漁師の店らしいドーンとしたボリュームの、旨いお刺身でお腹いっぱいになることにこだわっている」と、宮川さんは笑って話してました。

漁師×料理人、本物を知る店主のこだわり

宮川さんは、大手外食企業で料理や食の安全管理、運営を学んだのち、漁師に転身。長井漁港で4年間の修行を積み、ゼロから漁を学びました。

出身は城ヶ島。魚が好きで中学生の頃から叔父の鮮魚居酒屋を手伝い、魚の目利きと包丁さばきを磨いたといいます。魚を知り尽くす宮川さんだからこそ、仕入れから提供まで一切の妥協がありません。

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小鉢に広がる、もう一つの魚の世界

定食には、宮川さんならではの魚の部位を活かした小鉢も付きます。

たとえば、ゼラチン質がたっぷりのマグロの皮の三杯酢や、貝のような食感が楽しいマンボウの腸の炒め煮など。何が出てくるかは日替わりで、これを楽しみに通う常連も多いのだとか。

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今日だけの“海の定食”を味わいに

その日獲れた魚で構成される定食は、まさに一期一会の味。天候や潮の流れで変わる魚種との出会いを楽しめるのも魅力です。

「今日の魚は何かな?」——そんな期待を胸に、漁師の定食を味わいに出かけてみては?

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取材日 2025/07/04

※掲載されている商品、価格、情報は取材時点のものであり、変更される場合がありますのでご了承ください。

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根強い人気を誇るのが「日替わり煮魚定食(1600円税込)」。これを目当てに通う常連客もいるほどです。

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中は、肉厚でふっくら、ジューシー。アジフライ定食(1800円税込)は幅広い年齢層に人気。

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小鉢の釜揚げひじきは、宮川さんが自ら育てたもの。ふんわり炊かれた食感が絶品です。

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自家製の加工品を購入するために、来店する方も多いそうです。

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地元の農家直送の朝どれ三浦野菜も並びます。小鉢の自家製のお漬物も地元野菜です。

WriterYASU

企業で商品の企画を中心にデザイン、建築に従事してきたものづくり好き。 フリーライター、デザイナーとして体験価値を大切に業務を手がけています。 食べ歩き・猫・三浦半島の環境の満喫が日々の目標。

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