【横須賀】肉好き必食!「たけめんの極味(きわみ)」は牛テールとチャーシュー丼の満腹セット

Release2025.09.19

Update2025.09.19

【横須賀】肉好き必食!「たけめんの極味(きわみ)」は牛テールとチャーシュー丼の満腹セット

Release2025.09.19

Update2025.09.19

衣笠駅近くの「たけめん」は、国産牛テールと葉山牛のげんこつをスープに用いたラーメン店。

牛テールスープとチャーシューの組み合わせで、肉の存在感を存分に味わいたい人向けにぴったりな「たけめんの極味(きわみ)」で幸せな満腹感を得られます。

ファン同士がラーメンの味を語り合えるような商品ラインナップを展開する代表・長谷川さんの想いにも注目です。

「たけめんの極味(きわみ)」(1,500円)に見る牛テールラーメン+チャーシュー丼の破壊力

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衣笠のラーメン店「たけめん」の人気メニュー「たけめんの極味(きわみ)」(1,500円)は、ラーメンとチャーシュー丼のセットという肉を存分に味わえるメニュー。

ラーメンのスープは牛のげんこつ・テールを毎日8時間以上炊いて作っているもの。濃厚な牛の脂を堪能しながらも、とてもスッキリ味わえます。太めのちぢれ麺に牛テールスープが絡み、箸が止まりません。

低温熟成チャーシューは豚の肩ロースを使っていて歯ごたえよく、スープやご飯によく合います。

ボリューム満点のセットですが、不思議なことに、気づいた時には食べ終わっていました。早く次のひとくちを味わおう、そういう気持ちがループします。

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ラーメンを手掛けるのは、2015年に横須賀市安浦町で牛テールスープのラーメン店「たけめん」をオープンさせた「合同会社たけなが」代表の長谷川武さん。

「『たけめん』って何がおいしいの? と話題になったときに『これを食べておけば間違いないよ』と答えられるメニューを作りました」と胸を張る一品です。

清潔な店内で上がる満足感

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店内に入って驚くのは、とても清潔なこと。

調理器具やテーブルが整理整頓、清掃されており、肉を煮込んだ際に出てくる香りが充満するようなこともありません。脂の多い店にありがちな、床がヌルヌルするようなこともありませんでした。

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「清掃は徹底して行なっています。将来は多店舗展開を考えていますが、その時に誰でも運営ができるよう、仕込みから清掃まで手順をまとめながら運営しています。たけめんをブラック企業として運営したくありませんから」

良い環境を目指すが故、今の長谷川さんは月曜日の夜以外はすべて営業日として仕組み作りに奮闘中。

「まずたけめんが成功して、関係する企業やお客さんに幸せになってもらう。それがモデルとなって、飲食店の未来像として捉えられたら嬉しいですね」

味の再現だけでなく、お客さんの体験も再現できるよう、長谷川さんが店作りを丁寧に行なっていることが伝わってきました。

あのセットを食べれば間違いない

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最近、複数あった商品から数を絞り、新たなメニューへとリニューアルしたという長谷川さん。選択肢が減れば、それだけ多くのお客さんが同じメニューを頼むことになります。

「するとお客さん同士で、『あのラーメンおいしかったよね』という感想を、同じラーメンを元に語れるじゃないですか。食べた人同士で、おいしい思いを共有してほしいな、と思ったのです」。

その積み重ねが「あのセットを食べれば間違いない」というお店の信頼に繋がっていく。ラーメン・お客さん・お店を愛する長谷川さんのポリシーの一つです。

取材日 2025/5/31

※掲載されている商品、価格、情報は取材時点のものであり、変更される場合がありますのでご了承ください。

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毎日炊いてスープを作る牛テール。旨味の元です。

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自家製ラー油、小豆島の丸大豆醬油など、味変用の調味料にもこだわっています。

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「元祖 牛テールたけめん」(980円)。牛テールスープにラーメンが加わって1,000円を切ると考えると、相当なコストパフォーマンスにも驚きます。

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牛テールの神様「牛尾神」を祀っている「たけめん神社」が店内に。牛テール(尾)を摂取して肌つるつるの「美人」になれる御利益があるのだとか。募金はこども食堂・チャリティー食堂に寄付予定です。

Writer奥野大児

1971年生まれ。大学卒業後20年ほどシステムエンジニアで会社勤めをした後にフリーライターとして独立。グルメ・IT・旅などのジャンルで、お出かけレポートからインタビュー、調査記事までいろいろ書きます。

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