【三崎】三浦半島の市場といえば「うらりマルシェ」朝市や食べ歩き、お土産にもおすすめなグルメも!

Release2025.03.22

Update2025.03.22

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【三崎】三浦半島の市場といえば「うらりマルシェ」 朝市や食べ歩き、お土産にもおすすめなグルメも!

Release2025.03.22

Update2025.03.22

三浦半島の市場といえば「うらりマルシェ」

三浦市三崎にある産直センターの中には「うらりマルシェ」という市場があります。三浦のおいしいものが揃う「海の駅」として親しまれ、1Fの「さかな館」と2Fの「やさい館」に分かれています。

三崎マグロなどの新鮮な地魚や海産物、加工品などを堪能したい人は1F「さかな館」へ、そして農家さん育てた新鮮な野菜などの食料品や加工品を楽しみたい人は2F「やさい館」をぜひ覗いてみてください!

驚きの安さでマグロを提供する三崎「鈴木水産」

獲れたて三浦野菜と三崎まぐろの産直センター「うらりマルシェ」は、三崎港のランドマーク的存在。その1階で営業するお魚のお店「鈴木水産」の売りは、なんと言っても安さとボリュームです。

「インドまぐろ(赤身)200g」は1,100円、「塩銀鮭」は約500gで400円。干物は「真あじ開き4枚」が750円。そして、「10Lタラバガニ」は2.2kgで11,800円。「東京から来て、かに10個を購入されたお客様もいました。この大きさは町の魚屋さんでは売っていないと思います。すごいっしょ?」とスタッフさん。

本マグロが食べたいなら「オーシャン・グロウ」へ

「マグロ」とひと言でいってもキハダマグロやビンチョウマグロなどその種類はさまざま。そんな中、うらりマルシェ内にある「オーシャン・グロウ」は本マグロを取扱う専門店です。三崎でも本マグロを取り扱っているお店は少ないのだとか。

マグロが捕獲される漁場は世界中に点在していますが、オーシャン・グロウで取り扱っているのはアイルランド産のもの。特別なルートでまるごと一匹ずつ仕入れています。100〜200Kgもあるものを、別の場所で一旦カットし、さらに販売用に店内でカット。タイミングが合えば、カットしている様子も伺うことができます。

三浦野菜がズラリ 産地直売所「やさい館」

「うらりマルシェ」の2階には、新鮮な地場野菜や加工食品を取り扱う農産物直売所「やさい館」があります。販売登録する農家数はおよそ200軒。約300平方メートルの売り場に、三浦産の野菜を中心とした旬の生鮮食品がずらりと並びます。

「三浦は海に囲まれていて、冬は暖かく、夏は涼しい気候が特徴。そんな三浦の潮風を浴びて育った野菜は、生き生きとしていておいしいんです」と話すのは、スタッフの石渡美穂さん。

「うらりテイスト」三浦産小麦から作った地ビール

「うらりマルシェ」の2階には、漁港を一望できる屋外デッキや休憩スペースがあり、観光客を中心ににぎわいを見せています。波の音に癒されるゆったりとした時間。そんな時に立ち寄りたくなるのがドリンクスタンド「うらりテイスト」です。

取材時にいただいたのは「三浦パン屋 充麦」の自家製小麦を使用した地ビール「みつむぎウィート」(700円)。バナナのようなフルーティーな香りと爽やかな軽い飲み心地で、とても飲みやすかったです。

家で手軽に海鮮丼「さんき」の漬けパック

うらりマルシェがオープンした当初からお店を展開している「さんき」。こちらではマグロのほか海産物を加工した商品も販売。オススメを聞くと「解凍したらすぐに食べられる漬けのパックがいいよ!」とのこと。マグロと野菜などを漬けたものを冷凍。解凍してごはんにのせるだけで立派な海鮮丼が出来上がります。

最初はひと区画だけでしたが、現在ではかなり規模が大きくなっています。マグロの商品のほか加工品も豊富。漬けのパックもそうですが、多くは長谷部さんのアイディアから誕生したものも多くあります。

できたて揚げたてを味わえるマグロ加工「清月」のさつま揚げ

まぐろコロッケ、角煮、焼きトロetc……。店頭に並ぶたくさんの商品。おいしそう……、と引き寄せられるようにふらふらと近づくと、すかさず「よかったら試食していって!」と声をかけられます。

その中でも目を惹くのができたての「鮪のさつま揚げ」(200円)。アツアツを一口かじると、ジュワッと旨みが口の中に広がり、次にマグロと野菜の甘みが広がります。なんて贅沢な旨み!

4代続く鮮魚店「魚音」著名人も夢中の三崎産マグロとトロトロ煮

三崎港のすぐ近くに本店を構え、うらりマルシェに支店を出す「魚音」は、三崎で最も古い魚屋さん。その歴史は、およそ100年に及びます。

魚音の人気商品は、本来は捨てるだけだったメカジキの尻尾の手前部分を活用、脂の乗ったマグロの肉が甘辛く味付けされ、やみつきになる煮物「トロトロ煮」(1,000円)です。ただし、1日につくれるのはせいぜい100個程度で、すぐに品切れになる人気商品とのこと。どうしても欲しい方は、事前予約がオススメです!

「大畑鮮魚」で三浦半島の漁港から仕入れた鮮度抜群の生ガキ

うらりマルシェ1階のさかな館に、一際大きな声でお客様を呼び込む鮮魚店があります。その名も「大畑鮮魚」。自称「うらりマルシェで元気さNo.1の店」の大畑鮮魚は、三浦半島の漁港で水揚げされた新鮮な魚介類を毎日仕入れています。

現在の一押しは冬の味覚である牡蠣(600円 ※取材時)。食べ応え抜群の生牡蠣は、その美味しさがSNSで話題に。その口コミで牡蠣を目当てにやってくるお客様が増えているのだそうです。

牡蠣はその場でスタッフさんが殻を剥いてくれて、卓上の調味料をお好みでつけていただきます。プリッとした食感と口いっぱいに広がる濃厚な甘み!虜になるお客様も多いのだとか。なんと過去には、50個の生牡蠣を平らげたという強者もいたそうです!

自慢のマグロ刺身や唐揚げに舌鼓「湊魚問屋」

80年以上の歴史を持つ「湊魚問屋」。2003年にうらりマルシェができた際に、マルシェ内の支店が開業しました。人気はオリジナルの味付けをしたまぐろの「唐揚げ」(702円)。人気イベントなどでは、実際に揚げたものを販売することもあると言います。20年以上、湊魚問屋で働くスタッフの荻原喜代美さんと坂田治世さんが、「みんな、おいしいからと買っていきます」とすすめる、自慢の一品です。

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