【三浦海岸】「お惣菜のマルシン」山森社長が受け継いだ、とろける特製コロッケ

Release2025.04.04

Update2025.04.04

【三浦海岸】「お惣菜のマルシン」 山森社長が受け継いだ、とろける特製コロッケ

Release2025.04.04

Update2025.04.04

多くの家庭を支える「マルシン コロッケ」

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「三浦海岸駅」から歩いてすぐの場所にある惣菜店「お惣菜のマルシン」。そこで販売している「マルシン コロッケ」(1個83円・税込)は、多くの家庭の食卓を支えています。

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「近辺の学校で運動会があると、前日に注文が殺到します。後日『みんなお弁当にコロッケを詰めていて、“マルシン弁当”になっていた』なんて声を聞くと嬉しいですね」と、山森直大樹(有限会社丸伸商事 代表取締役)が、顔をほころばせて話してくれました。

精肉店ならではの肉たっぷりオリジナル・コロッケ

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「マルシン コロッケ」は、元々山森さんの伯父が経営されていた精肉店で生まれた惣菜です。厚みのある5センチ弱の俵型で、中にはトロトロになったジャガイモペースト、そして鶏肉を中心に豚、牛の3種類のお肉が入っています。

口に入れるとサクサクの衣がクリームコロッケのようにとろけ、肉のコクが広がります。じゃがいもや玉ねぎ、肉の脂の甘みを感じられてソースなしでも十分おいしくいただけます。

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しかしこの味は偶然できた味わいだそうです。

「当時開発に携わった父から聞いた話ですが、“精肉店ならでは”の味を目指してお肉をたっぷり入れてみたところ、ジャガイモが脂を吸ってトロトロになってしまったらしく。その偶然できた食感を商品にするまで、冷蔵して固めるなど試行錯誤したと聞いています」

中の具が柔らかいので、パン粉の付きが甘いと揚げたときに中身が流れ出てしまいます。パン粉付けにおいては熟練の技術が不可欠で、ひとつひとつ手作業でつけているのだとか。

50年変わらない味わいの中で進化したもの

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基本的に“50年変わらない味”ですが、進化している点もあります。

フライヤーに特別な調理器を取り付けることで、油切れが良くなりました。カリッとジューシーな食感になっただけでなく、油吸収量を約50%もカット。人気コロッケをより美味しくヘルシーに進化させたそうです。

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さらに50年、この味わいを守っていくために山森社長はこう話してくれました。

「長年買いにきてくださるお客さまが多くいらっしゃいます。マルシンの惣菜はお客さまのライフスタイルの一部となっているので、それを崩さないように毎日食べても飽きないような優しい味わい、安心安全、できたてを守っていきたいですね」

「パパ、ママも昔食べたんだよ」

そんな一言とともに築かれていく家族の思い出を、「お惣菜のマルシン」は今日も提供しています。

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取材日 2025/2/26

※掲載されている商品、価格、情報は取材時点のものであり、変更される場合がありますのでご了承ください。

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1日で2,000個(※有限会社丸伸商事運営の店舗・WEBサイト合計販売数)も売れる大ヒット商品。

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横須賀市内に展開する他のマルシン店舗では、「マルシン コロッケ」を「横須賀コロッケ」という名前でご提供。地域を代表するソウルフードです。

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できたてを提供するためにオーダーが入ってから揚げます。

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小さな子どもでも食べきれるサイズ感。三浦海岸を眺めながら、頬張りたいですね。

Writer小林有希

東京在住フリーライター/Web編集。2016年にアパレル企画兼バイヤーを辞めて、ライターに。 紙、WEB問わず企業PR、ファッション、アート、地域、建築、教育、働き方など多分野で執筆中。

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