【葉山】三浦野菜×地魚×本格スペイン料理。「VAMONOS」で味わう極旨タパス

Release2026.02.06

Update2026.02.06

【葉山】三浦野菜×地魚×本格スペイン料理。「VAMONOS」で味わう極旨タパス

Release2026.02.06

Update2026.02.06

逗子・森戸海岸近くにある「Restaurant & Bar VAMONOS」は、スペイン料理・ビールとワインが楽しめる大人の隠れ家的なお店です。

店主の霜田(しもだ)亮太さんが作る料理は常連さんがいつ来ても楽しめるよう、日替わりメニューが豊富。その日の三浦半島の幸を堪能できます。

どれも絶品!日替わりメニュー

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日替わりメニューの中から霜田さんのお勧めで「豚肩ロースのソルサ(スパイス焼)」(1,300円)、「白ナスのプランチャ ロメスコソースで。」(800円)、「新サンマのコンフィ」(950円)を頂きました。

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金属の串に刺さった「豚肩ロースのソルサ(スパイス焼)」(1,300円)は、ニンニクと数種類のスパイス、オリーブオイルでマリネしたものを焼いています。

ひと口サイズにカットされており、肉質も柔らかく、あっという間に食べきってしまいました。

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「白ナスのプランチャ ロメスコソースで。」(800円)は、綺麗に焼きが入り、果肉が今にもとろけそうです。

「白ナスは火を通すと中がトロトロになるんですよ」と霜田さんはニッコリ。

コクのあるロメスコソースとの相性もぴったりでした。

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「新サンマのコンフィ」(950円)は、脂の乗ったサンマをオイルの中で3時間低温調理されたもの。添えられたハーブのセルバチコは三浦産。苦みが素敵なパートナーに。

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これらに合うビールが、スペインの人気ブランド「エストレーリャ・ガリシア セルベサ・エスペシアル」(850円)です。ホップの香り高いラガービールで、苦みと喉ごしのバランスが最高です。

霜田さんの「好き」が詰まった店作り

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グリーンを基調とした外観、白とブラウンを基調とした内観と、VANOMOSは落ち着きのある雰囲気です。

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「アンティークっぽい色合いが好きで、綺麗に整えすぎるよりも、遊び心のあるオトナの隠れ家をイメージした内装を目指しました」

と語る通り、最奥のテーブル席にギターが飾られているなど、霜田さんの多趣味さがうかがえます。

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入口近くの樽のテーブルは、霜田さんが樽に着色して天板を付け、自らこしらえたのだそう。渋みのある赤と青の樽が印象的で、バルらしさが漂います。

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葉山の人々に来て頂ける店作りを

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横浜出身の霜田さんはアウトドア関連企業で釣り部門の統括をしていましたが、2015年に横浜・関内で地中海料理の店としてVAMONOSをオープンしました。

時には釣りイベントを開催し、釣った魚をお店で調理して提供するサービスもしていたそうです。

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オープン時に友人がデザインしてくれたロゴには、霜田さんの「好き」が詰まっています。

文字の下にある三本の線は波を、「since 2015」の文字の間にある印は交差したカヤックのパドルです。

マリンアクティビティの事業拡大を見据えて葉山に店舗を移したのが2019年。経営者の経験を活かした目線で、維持コストや競合を調査し、近くにある「葉山元町」の交差点から400メートル以内の場所に絞って候補地を厳選しました。

オープンにあたり、

「葉山は観光地のイメージがあると思いますけれど、観光客は夏に偏っています。年間を通して考えると、外から葉山に来られる方が案外少ないんですよね。ここでお店を開くなら、まず地元の方々に楽しんでいただけるお店を作らなければと思いました」

オトナの隠れ家に通うお客さんは舌の肥えたツウばかり。楽しいレストランバーを作り出す霜田さんの真剣な表情が印象的でした。

取材日 2025/10/28

※掲載されている商品、価格、情報は取材時点のものであり、変更される場合がありますのでご了承ください。

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「イカ墨のパエリア」(1~2人前3,900円)は磯の香りに溢れています。

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ワインはグラスで700円から。常時20種類ほどあります。

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お店は2025年に10周年を迎えました。

Writer奥野大児

1971年生まれ。大学卒業後20年ほどシステムエンジニアで会社勤めをした後にフリーライターとして独立。グルメ・IT・旅などのジャンルで、お出かけレポートからインタビュー、調査記事までいろいろ書きます。

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