【久里浜】2代目の挑戦が光る!「ひさご寿司」で味わう板前おまかせにぎりと地ダコ刺

Release2025.12.01

Update2025.12.01

【久里浜】2代目の挑戦が光る!「ひさご寿司」で味わう板前おまかせにぎりと地ダコ刺

Release2025.12.01

Update2025.12.01

久里浜「ひさご寿司」は、三浦半島の食材をふんだんに使った寿司が味わえる、42年間地域を支えてきた名店です。

定番の「ランチにぎり」のほか、もう少し贅沢したい日にピッタリな「板前おまかせにぎり」は自分のご褒美にぴったりのメニュー。

老舗の味を守りながら、新しい挑戦を続ける2代目・健太郎さんのストーリーにも注目です。

三浦のおいしさたっぷり!ちょっと贅沢に味わいたい板前「おまかせにぎり」(2,630円)

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久里浜のお寿司屋さんといえば「ひさご寿司」。この地域では知らない者は少ないでしょう。

良いお寿司を食べたくなったら「ひさご寿司」にいけば間違いありません。さらにいえば「板前おまかせにぎり」(2,630円)を頼めば大正解です。

取材日は、炙りイカ(塩レモン)、炙りトロサーモン、イサキ(湯引き)、地アジ(生姜ネギ)、金目鯛、中トロ、活 ホタテ、エビ、芽ネギ(酢みそ)、桜エビ軍艦、自家製玉子」でした!

「板前おまかせにぎりの内容は、その日の仕入れによって、店長が決めています」というのは、常務取締役の松原健太郎さん。代表取締役の義則さんのご長男です。

「この本店と第二がありますが、10貫のうち半分を共通にして、残り半分は店長の裁量に任せています。第二の店長は齋藤裕が、本店の店長は私の弟です。ふたりの違いが出るので、食べ比べると個性があってお客様にも楽しんでいただけると思います」

 

ところで、自家製玉子は表面に焼きが入っています。

「父(松原義則さん)のこだわりです。香ばしさを出しています」とのこと。

定番メニューである横須賀の「地ダコ刺」(780円)の物語

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特別に厨房で地ダコを茹でる様子を見せてもらいました。三浦半島で採れるタコは身の柔らかさが特長。大きな地タコがまるまる茹でられ、ボールのようになります。

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「大きい方がやわらかくて美味しいんですよ」と健太郎さん。職人が目を光らせながら煮たタコは柔らかく、ご年配の方にも人気なのだとか。

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「ひさご寿司」は本店は60名、第二は90名の団体客に対応するキャパシティも魅力。そして提供スピードにもこだわりが感じられます。

「職人の分業体制を確立しているので、60秒で1人前が用意できます」と健太郎さんがいうと、「いや、30秒だ」と父親の義則さん。

板前さんとスタッフの連携が店内の活気を生んでいることがよくわかります。

さらに健太郎さんは、2024年11月に「ひさご寿司 魚の館」を横須賀中央駅近くにオープンしました。回転寿司、タッチパネルなど最新トレンドを取り入れています。

挑戦する二代目〜お持ち帰り専門店から未来へ

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「ひさご寿司」2代目となる松原健太郎さんは常に時代を見て施策を打ち続けています。

そのひとつが、京浜急行の駅ビル「ウィング久里浜」の1Fにあるひさご寿司「お持ち帰り専門店」です。

「コロナ禍で私たちのお店もダメージをうけました。ただお寿司を食べたい人はつねにいます。そこで第二ひさご寿司の店前でお弁当の販売をはじめました。これが思った以上に人気となり、皆様に喜んでいただきました。そこからウィング久里浜のひさご寿司「お持ち帰り専門店」のオープンに繋がりました」

健太郎さんに今後の目標を聞きました。

「ひさご寿司は職人の層が厚く、若い方も働いてくださっています。若い職人はベテランに囲まれてどんどん鍛えられていくんですよ。彼らが活躍できるお店を増やしたいと思っています。金沢文庫、追浜あたりを考えています」

歴史と新しい風が融合する「ひさご寿司」の今後の展開から目が離せません。

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取材日 2025/8/19

※掲載されている商品、価格、情報は取材時点のものであり、変更される場合がありますのでご了承ください。

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「ランチにぎりA」(8貫、巻物1本、お椀、茶碗蒸し)、「ランチにぎりB」(10貫、お椀、茶碗蒸し)は各1,255円。「ランチにぎり大盛」(12貫、巻物1本、お椀、茶碗蒸し)は1,537円。

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「地アジ刺」(780円)。三浦半島の食文化を支えるのがアジ。獲れたてピチピチのアジの刺身はもちろん最高です。

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「三浦サザエ」(650円)。三浦半島で獲れるサザエは、激しい海流に揉まれているため身が厚く美味しいんです。「美味しいサザエの見分け方は、サザエの殻のツノにあります。ツノがよく育っているほど、海流に揉まれている証拠なので、美味しいですよ」と健太郎さん。

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「ひさご寿司」入り口。入り口がふたつあるので、ご注意ください。

Writerしゅんどう

三浦半島在住。「カピバラ写真展」をよこすかポートマーケット、ソレイユの丘などで開催し、自身はカピバラ紙粘土の造形、カピバラ絵本制作を行っている。

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