【横須賀】佐島名物「たこ飯」と新鮮刺身!仲買人の海鮮居酒屋「漁師小屋 太田和店」

Release2025.12.30

Update2025.12.30

【横須賀】佐島名物「たこ飯」と新鮮刺身!仲買人の海鮮居酒屋「漁師小屋 太田和店」

Release2025.12.30

Update2025.12.30

自衛隊駐屯地のすぐ前。横須賀・佐島漁港の地魚を使った海鮮料理が楽しめる「漁師小屋 太田和店」は、地元で人気のランチスポットです。

店主の島田俊生さんは佐島漁港の仲買人でもあり、朝どれの魚介を目利きして仕入れ。なかでも黒紫米と新潟米をブレンドした“たこ飯”は、もちもち食感と地ダコの旨みがたまらない逸品です。

コストパフォーマンス抜群の「タコ飯セット」(1,300円)

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赤飯に似た色味のもっちりとしたおこわ。そのなかにはぶつ切りのタコが。自衛隊駐屯地前にある「漁師小屋 太田和店」の名物、「タコ飯セット」(1,300円)です。

お米マイスターが厳選した新潟米と栄養豊富な黒紫米のブレンドは、おこわとは思えない滑らかな味わい。タコはもちろん佐島漁港でとれた地ダコを使用しています。

このタコ飯、単品だと750円で食べられますが、セットメニューにするとぐんとお得。サラダ、刺身(3種盛り)、小鉢2品、味噌汁がついて1,300円。豪華で新鮮なお刺身がオマケでついてくると考えると超お得です。

この日のお刺身について「本日はマグロ、イナダ、タチウオですね」と店主の島田俊生さんが解説してくれました。

佐島漁港の仲買人の資格を持っているという島田さん。漁師から直接魚を買い入れることで鮮度とリーズナブルな価格を実現しているのです。

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大規模リフォームで2025年2月1日にオープン

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陸上自衛隊武山駐屯地の前の2階建ての建物が「漁師小屋 太田和店」。

壁にかかっている簾が目印です。2階は名物の海鮮おこわなどを製造する工場で、1階が厨房とお店になっています。

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「それまでは倉庫として利用していました。大規模な外装リフォームをしてこのお店を作ったんです。じつは左側のテーブル席は元駐車場を取り込みました」

広々とした店内には、カウンター席のほか、4〜6名が座れるテーブル席が6つもありました。

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横浜の関内店は15年の歴史がありますが、太田和店は2025年2月1日に開店したばかり。とはいえ太田和店のほうが本店だそうです。

自ら仲買人として漁港へ

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店主の島田俊生さんは横須賀生まれ。19歳で飲食業を目指し、洋食屋で8年間修業しました。27歳で独立。地元で和風レストラン「新太郎」を開業しました。

経営は順調でしたが、より発展を目指すべく移転を決意。

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「やはり駅前に行かなければ」と横浜の関内に移転し、店名も今の「漁師小屋」に。その頃から横須賀の鮮魚を直で扱っていたそうです。

「鮮度のいい魚が手に入ったのは仲のいい漁師友だちがいたからです」と、島田さん。

その友だちとは、犬の散歩で生まれたご縁。しかし、その方が亡くなったのを契機に自ら佐島漁港の仲買人の資格を取得します。

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この太田和店がオープンして以来、徐々に情報感度の高いお客さんが増えてきているとのこと。佐島漁港からの近さによって確実に新鮮なお刺身が食べられるお店として人気が爆発する予感。

島田さんの和洋問わず、腕を磨いてきた料理を味わいに漁師小屋を訪れてみることをおすすめします。

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取材日 2025/10/2

※掲載されている商品、価格、情報は取材時点のものであり、変更される場合がありますのでご了承ください。

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「刺身定食」(1,480円)は人気のランチメニュー。刺身の5種盛りに加え、小鉢2品、味噌汁、白飯がつきます。毎日魚の種類が変わるのは、その日にとれたものを提供するため。

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横浜市の返礼品ともなっている「海鮮おこわ」シリーズ。鯛、しらす、サザエ、タコ、鮪など5種類。「メインはタコ飯ですね」と島田さん。店頭で購入するとひとつ810円。

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ボラの刺身。比較的値段の安いボラは、生きたものをすぐに締めると、鯛に匹敵する美味となります。

Writer深川岳志

フリーライター。兵庫県生まれ、東京都杉並区在住。IT入門系のほか、取材もの全般。ライトノベルの校正も手掛ける。ふだんは小説ばかり読んでいる。著作は「プログラマの秘密」「プログラマの憂鬱」ほか。

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